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「ザイオンス効果」を活用して、好感度や信頼感を高める

何度も何度も会っているうちに、だんだん良い人に思えてきた

誰かに対して、こんな感情を持ったことはないだろうか。
これは、「ザイオンス効果」という心理的な効果だ。
「ザイオンス効果」は、アメリカの心理学者ロバート・ザイオンスが提唱した心理効果のことで、「単純接触効果」とも呼ばれ、繰り返し接触することで好感度が高まったり、何度も繰り返し見聞きすることで、違和感がなくなり安心感が生まれるといった効果のことだ。

この「ザイオンス効果」、とても簡単に活用できるし、場合によっては、日頃から自然に身についている人も多いのではないかと思われるほどの心理テクニックだが、気になっている人は是非読んでみて欲しい。

「ザイオンス効果」は、営業の仕事などで、初対面で会ったはいいけど、ゆっくり話す時間がなかなか作れなかったりしている場合、時間は短くても回数を重ねることで、少しずつ親近感を高めていくことが出来るという心理テクニックとして活用がしやすい。
つまり、訪問回数を増やしたり、接触回数を増やすことで、好感度を高めていき、信頼関係の構築につながっていくのだ。
営業の基本ともいえる人間関係や信頼関係の構築に一役買うのだはないだろうか。

また、企業のCMやSNSでマーケティングでも、定期的に自社のPRを目にすることで、商品のイメージや会社の信頼度を向上させる効果も期待できるため、良く活用されている。

このように、対象となる人や物に興味が薄かったとしても、「ザイオンス効果」を活用することで、人間関係やイメージの向上への効果が期待できる。
また、誰にでも活用しやすく、自然に取り入れやすいのも魅力のため、とてもおすすめな心理テクニックだ。

是非、取り入れてみて欲しい。

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