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「勉強ができるけど仕事できない人」が、「勉強も仕事もできる人」になる方法

あいつ、勉強できるけど仕事できないんだよね。

こんな話を耳にすることはないだろうか?

学生時代は優等生だったが、一般社会に出ると「サッパリ・・・」って人
そして厄介なことに、当の本人はできる人間だと勘違いしたまま、気付いていない。

ということで、今回は「勉強ができるけど仕事できない人」が、「勉強も仕事もできる人」になる方法について書いてみた。

どうでもいい話だが、最近、はまブロ的に、この手の話題で盛り上がることが多いので、取り上げてみた。
気になる人は最後まで読んで欲しい。

「仕事ができるけど勉強できない人」と「勉強ができるけど仕事できない人」とは

まず、この記事で取り上げる「仕事ができるけど勉強できない人」と「勉強ができるけど仕事できない人」についての定義を決めておくべきだろう。

「仕事ができるけど勉強できない人」=学校で学ぶ勉強は不得意だが、社会人としての常識、マナーを持ち、会社に貢献できる人。

「勉強ができるけど仕事できない人」=学校で学ぶ勉強での成績は良いが、社会人としての常識、マナーに欠ける人

ぶっちゃけ、「勉強ができるけど仕事できない人」をディスりながら、記事を書くことになると思うが、これは、「勉強も仕事もできる人」となってほしいという思いも込めてという事も理解してほしい。

「仕事ができるけど勉強できない人」と「勉強ができるけど仕事できない人」の特徴

前述の定義のもと、それぞれの特徴を考えてみた。

「仕事ができるけど勉強できない人」の特徴

・仕事に積極的に取り組む
・分からないことをしっかりと聞いて教えてもらう
・失敗したら、原因を見つけて、修正できる
・失敗しても、あきらめない、何度でもチャレンジする
・やるべきことを決めて、集中することができる
・仕事に関することを自分から勉強する
・環境のせいにしない
・自己評価が加点方式
・自分に合ったポジションを見つけるのが得意
・etc...

「勉強ができるけど仕事できない人」の特徴

・仕事に消極的
・分からないことを聞くことができない
・失敗したら、隠したがる
・失敗しても、次から2度とチャレンジしない
・やるべきことがわかってない
・仕事に関することを知ろうとしない
・環境のせいにする
・自己評価が減点方式
・自分に求められているポジションを理解できない
・etc...

取り上げるとキリがないので、これくらいにしておこう。
なんとなく傾向はつかめただろう。

「勉強ができるけど仕事できない人」の問題点

前述のように、「仕事ができるけど勉強できない人」と「勉強ができるけど仕事できない人」の特徴を比べた場合、誰だって、

「そりゃダメだ!仕事できね~わ!」

という事は、わかるだろう。

そう、その通りなのだ。
誰でもわかる。
彼らもわかっている。

「こんな奴らが仕事ができるわけない」

と。

これが、何よりも大きな問題点なのだ。

彼らは、気づいていないのだ。
自分のことだということを。。。

彼らに、こうしたことを伝えてみても、まったくピンと来てくれない。

彼らのあたまの中は、
「?????????????・・・・・・・・・・」
が飛び交うばかり。

まさか、自分が「仕事できないやつ」だなんて、思っても見ない

これに早く気づくかどうかがポイントなのだが、、、気づかないのだ。

自分で気づくのか、気づかせてもらうのか、気づかないまま行くのか、答えは、闇の中だ。
いずれにしても、これに気付かなければ、次には進めない。
早く気づくことを願う。

解決策は「プライドを捨てること」のみ

「勉強ができるけど仕事できない人」が、自分の特徴に気付いたのであれば、解決策は簡単である。

ずばり、
「プライドを捨てること」
だ。

「勉強ができるけど仕事できない人」の特徴の項目で取り上げたもののほとんどが、プライドを捨て、素の自分自身に向き合ったときにはじめて前進できるはずだ。

因みに、はまブロは「勉強できる人」=「仕事ができる人」だと思っている
「勉強ができるけど仕事できない人」なんていうのは、「勉強できる人の中で」ほんの一握りの人のことだ。
ただ残念ながら、もったいないことに、そんな人がいるのも現実だ。

彼らは輝かしい学生生活の中で多くのものを学んできたことで、世の中の多くを知っているつもりになってしまっている。
まさか、自分が落ちこぼれるはずなどない。
まさか、自分が認められないはずはない。
まさか、自分が失敗するはずはない。
と思っている。
学生生活でも多少失敗をすることあったかもしれないが、多くの失敗は机の上だけで解決されてきた。
誰かが、お膳立てしてくれた箱の中で戦っていただけなのにだ。

そう、一般社会に出ると、そうはいかないのだ。
18才の人も60才の人も同じステージで戦っている。
20才の大先輩もいれば、40才の同期だっているかもしれない。
キャリアも違えば、考え方も違う。生まれ育ちも違い、目指しているものも価値観も違う。
そんな中で、戦わなければならない。

誰もが送る学生生活では、ある程度の年齢以降、同程度の学力で同年代の人と共に過ごす。
同じような学力レベルで、同じように学んでいれば、自然と同じような価値観を持っていたり、違っていても理解をすることが出来たり、と非常に小さな世界の中で生きてきたことになる。

しかし、一般社会に出ることで、生き方も考え方もすべてが違う人たちと、同じステージで戦うことになるのだ。
一般社会に出た瞬間、ゲームの1stステージに立ったようなもので、取り合えずルールを覚えることから始めて、それまでのスキルもすべてない真っ白な状態で戦いに出るのだ
そのことを、一刻も早く認めることが重要だ。

ただし、学生生活に身につけた学力というスキルは大きな武器ではある。
これは、タイミングが来るまで取っておく
とにかく、自分の置かれている、もしくは自分に与えられたポジションに先ずは、馴染ませなければならない、ルールを知らなければならない
しっかりと自分のポジションを作り、周囲に認められさえすれば、持っている武器を最大限に発揮すればよいのだ。
そのためには、一旦、社会人としての最低限の常識やマナーを身につけることが、第一歩となるのだ。

社会人になったばかりでは、知らないことが多いのは当たり前のことだ。
学生生活とは違う社会人としての常識やマナーは、納得のいくものばかりではないかもしれない。
しかし、納得いかないからと言って、そのままにしておいていいわけでもない

そんな時代ではない
と言いたくなるのもわかるが、多くの人が同じ世界で生きている一般社会というものは、簡単に変わることもない。
変わるとしても、徐々に徐々にグラデーションのように変わっていくもので、今日明日で、はっきりとした変化を見ることは出来ないだろう。

「分かってくれるところだってある」
「俺のやり方を認めてもらう」

といって、自分に合った場所がそうそう見つかるものでもないし、その度に、転職したり、逃げていては、選択肢は狭まるばかりだ。

そんなことより、まずは状況を受け入れて自分を周囲に認めさせることで、自分にとって仕事がやりやすくなるのではないだろうか。

前述した「仕事ができるけど勉強できない人」の特徴を、自分に追加することが出来れば、自ずと「勉強も仕事もできる人」になるだろう。

先ずは、
自分の学んできたものを信じて、プライドを捨てること。
これが解決策だ。

まとめ

如何だっただろうか。
はまブロの身内にも、こんな「勉強ができるけど仕事できない人」がいる。
本当にもったいないことだと思う。
なかなか解決してやれないので、本人には本当に申し訳なく思うのだが、きっと自分自身で気づくことが出来る力も持っているはずだ。
早く、甘えを捨てて、立ち上がってほしい。

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