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「起業・フリーランスが向いている人」と「サラリーマンに向いてる人」

「起業・フリーランスが向いている人」と「サラリーマンに向いてる人」

世の中には色んな人がいると思うが、ここでは、「起業・フリーランスが向いている人」と「サラリーマンに向いてる人」について記事を書いてみたいと思う。
起業を目指している人の中でも、正直、向いていない人もいるというのが現実だ。
自分の性格もあるだろうし、良い悪いの違いではなく得手不得手とか好き嫌い違いな感じもする。
という事は、「不得手」なことを「得意」になるとか、「嫌い」が「好き」になるという事も十分あり得るはずだ。
全部というわけではないが、ほんの一部、特徴を上げてみた。
是非、参考にしてみて欲しい。
また、この記事は、

こんな方が読むことをイメージしています

  • 極小さな規模での起業やフリーランスを目指している方
  • 中規模以上の企業のサラリーマンの方

をイメージして書いている。




では早速、

起業・フリーランスが向いている人

自分自身で仕事を作り出せる

なんといっても絶対条件はこれだろう。
人に支持されるのではなく、自分から率先して行動を起こしていく人はサラリーマンよりも起業やフリーランスに向いている。
能動的に行動を起こせる人は自分の仕事を自分自身で作り出すため、営業力も高かったりする。

しがらみに左右されない

何かのアクションを起こすたびに、関わりのある人たち(例えば上司とか、仲の良い人たち)の顔色を見たり顔を立てたりするような人は、自分が全ての責任を担うような起業やフリーランスは務まらない。
しがらみなどに左右されないで、目標達成に向けて最高で最速の方法を追求する人は非常に向いているだろう。

自分でルールを作れる

「ルールを守る側」か「ルールを作る側」かでは、「ルールを作る側」を選ぶ人。
人の決めたルールではなく、自分自身の決めた、そして自分自身を律せるルールを持っている人が起業やフリーランスを全うできるはずだ。
ただし、「自分=全てのルール」というのは、どの世界でも通用しないのでご注意を。

決めたことに没頭し、高い向上心がある

「好きなことを」じゃなくても、自分で決めたこと(目標)に対して、何よりも集中できる人はサラリーマンというよりは完全に起業・フリーランス向きだろう。
サラリーマンでは、会社の方針により結果が求められ、場合によっては中止になるようなこともある。
そういった場合に、こうした人たちは簡単に自分を納得させることが難しいだろう。

休日や休憩に執着がない

集中すると休日も休憩も朝も夜も関係ない。という人たちは、サラリーマンにはもったいない。
現代のように勤務時間を細かく定められた状態では、仕事に没頭したくても出来ないからだ。
自分の能力や可能性をより一層追求したいのであれば、自動的に起業やフリーランスの道を選ぶことになるだろう。

コスト意識が高い

「黙っていても給料が入る」的な発想を持っているなら、間違いなく起業やフリーランスには向いていないが、アクションや入出金の全てを自分事として最高のコスパを意識しながら行動しているならば、起業やフリーランスとして活躍できるだろう。
ただ、サラリーマンとしても相当重宝されるだろう。。。

具体な目標を持っている

人生の、または将来の目標を具体的に持っているならば、起業やフリーランスとしてその目標を目指す方が叶う可能性は、早く高くなると思う。
目標を見定め、何が必要かを自分で判断できるかというのも起業やフリーランスを目指す人の条件だろう。




サラリーマンに向いている人

遅刻をしない

日頃から遅刻や、欠勤等をしないことはサラリーマンとして絶対の条件だ。
多少体調の悪い時などでも、しっかりと時間を厳守出来るというのは世の中的には社会人の常識でもある。
この部分は、独立・フリーランス組でも必要だろう。

目標達成の為、チームで活動できる

ある程度の規模のサラリーマンであれば、多くのプロジェクトをチームで取り組むことが多い。
その際、リーダーとそれ以外での違いはあるが、チームワークを重視しチームの一員として目標達成に向けて最大の努力が出来る人は、サラリーマンとしての高い資質を持っていると思える。

しがらみの中で上手く立ち回れる

自分の関係の有無にかかわらず存在する派閥やしがらみの中にいても、上手く立ち回ることが出来るなら人数の多い対人関係でも能力を十分発揮できるだろう。
この部分は、独立・フリーランスに向いている人では持ち合わせていないことが多い。

自分の意思を優先せず指示に従える

サラリーマンとして仕事をしている中では自分の考えとは違った行動を指示されることがある。
また周りの状況により、急な残業や方針転換など、自分の予測していない変化が待ち受けていることも多々あるが、そんな時でも上司やチームの指示や意向をしっかりと遂行できる人は、サラリーマンとして大変重宝されるだろう。
遅刻や欠勤と同様に決まったルールをしっかりと守れることは非常に重要な能力だ。

報告、連絡、相談がしっかりとできる

仕事の進捗状況を報連相としてきちんと行えるというのは、サラリーマンとして評価の高いポイントだ。
また、プロジェクトのスムーズな進行の為の根回しなどに気が配れる人は、サラリーマンとしてもチームの一員としても絶対に外したくない人員となるだろう。

上司などの評価に従うことが出来る

日頃の働きぶりを上司が検討し、給与や賞与、そして昇進といった評価が決まることは多い。
その評価に対しても、不満があっても飲み込めるかは、サラリーマンとしての適性が問われる部分かもしれない。
しかし、ここがサラリーマンであるか起業・フリーランスであるかの最大の分かれ目な気がする。

チームの一員として目標を目指すことが出来る

サラリーマンは、チームの一員である。
会社が掲げた目標を精一杯の努力で達成に向けて行動する必要がある。
リーダーとしてであれば多少話は変わるが、チーム員として割り切れるかもポイントだろう。




まとめ

如何だっただろうか。
「起業しよう!」「フリーランスになろう!」みたいな言葉が巷には溢れているが、個人的には全ての人が起業やフリーランスに向いているとは思わない。
予め決められたルールがあるからこそ安心してパフォーマンスを発揮できる人もいるし、一人では抱えきれないような大きな案件を受けて形にして世に送り出すことにやりがいを感じる人もいる。
また、能動的に行動すること自体が苦手な人だっている。
それに、起業をしたりフリーランスになることで全員が幸せになれるわけでもない。
「好きを仕事にする」といったコピーが躍っているが、それをスタート切るのは簡単だが楽しめるほど軌道に乗せるのは決して簡単ではない。
相当の努力と気構えがなければ、続けていくこともままならないだろう。
今回は、極小規模での起業やフリーランスとサラリーマンについて記事を綴ってみた。

多少なりとも、参考にしていただければ幸いだ。

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