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【やり方、間違ってない?】ダイエットのそれダメ5選

ダイエットの効果が得られない
ダイエット方法に不安がある

こんな方に、とても助けになりそうな動画を見つけたので、内容を補足を入れて紹介したい。
この記事では、日頃行っているダイエットに関する知識を再確認出来る。
ダイエットをより効果的に行うために知っておいたほうが良い知識と、やってはいけないことが理解できるので、ダイエットに励んでいる方は是非読んでほしい。

以下、項目を分けて説明する。

摂取カロリーと消費カロリーのバランス

多くの人がダイエットをする場合は、消費カロリーを増やして摂取カロリーを減らすという事と認識している。
簡単に言えば、

  • 食事を減らしながら、消費カロリーを増やす。
  • 頑張って運動しながら、食事も思い切り減らす。

となるのだが、
こうした方法を極端に実践するのは、まずい。

説明すると、
消費カロリーを増やすという事は、たくさん運動するという事なので、それだけ動くと、当然相応のエネルギーが必要になる。
その時に、食事を減らしていた場合は、栄養が足りずに どうしても筋肉が分解されてしまう

また、筋肉の分解が進んでしまっている状態で、食事を減らすとどうなるか。
さらに、筋肉が壊れてしまう。となるのだ。

つまり、超ハードに動いて、さらに食事もとらないとなると、筋肉がどんどん分解されて逆に代謝が落ちてしまう。
よって、ダイエットはできにくくなる。

結論としては、

  • 消費カロリーを増やすのならば、食事はあまり減らさない。
  • 食事をかなり減らすのであれば、あまり動かないようにする。

こうすることで 筋肉が分解されないので、身体へのダメージも少なくなるので、ダイエットの効率も落とさずに済むのだ。

炭水化物と脂肪(脂質)の両方減らすのはNG

炭水化物と脂肪(脂質)の両方減らすのを頑張ってしまうのは、前述の食事の方も言えるが、とてもよくある間違いだ。
例えば、鳥のささ身だけを食べるようなダイエットでは、炭水化物か脂肪、このどちらかが身体の大きなエネルギー源となる。
そのエネルギー源が足りないとどうなるかといえば、筋肉にあるタンパク質が分解されて無理やりにエネルギーにされるというわけだ。

つまり、炭水化物と脂質を両方減らしてしまうと、
残ったタンパク質、例えば鳥のささ身だけ食べるような人だと、特にタンパク質をエネルギーにしてしまうような身体になってしまうのだ。

そうすると、食事から鳥のささ身をたくさん食べたとしても、どうしても筋肉のタンパク質も分解されてしまうという事になる。

結論としては、
ダイエット中に減らすのは炭水化物か脂質(脂肪)のどちらか一方、

  • 脂肪だけを減らすか
  • 炭水化物だけを減らすか

また、いずれにしてもタンパク質は、きちんと摂る必要がある。
3大栄養素+タンパク質はしっかり摂って、残りの炭水化物か脂肪(脂質)のどちらも減らすのではなく、どちらか一つだけを減らすようにするのがベターだ。

ビタミンとミネラルも取らないと痩せない?

3大栄養素(『タンパク質』『糖質』『脂質』)のほかに、ビタミンとミネラルを追加して5大栄養素が重要だ。

では、ビタミンとミネラルはどのような働きかというと、炭水化物や脂肪がエネルギーになるとき、そのエネルギー化を手伝ってくれる。

例えば、
ビタミンB1は、炭水化物がエネルギーになるときに必要になる。
ビタミンB2は、脂肪がエネルギーになるときに使われる。
ビタミンB6は、タンパク質が体の中で使われるのを助ける。
なので、特にビタミンB群が不足すると炭水化物や脂肪、タンパク質をうまく身体の中で使えないとなってくる。
また、ミネラルは、骨や歯を形成したり、神経の伝達や細胞の働きなど、身体の臓器や組織を円滑に働かせるために必要だ。

つまり、エネルギーが上手く使えなくなり、単純に身体が動かせなくなるということなのだ。

もちろんビタミンやミネラルには他にも多くの作用があるが、上手くエネルギー化することが大きな役割で、それにより体脂肪を燃やすという事にもつながってくる。

結論として、

  • ビタミンやミネラルなどの微量栄養素もきちんと摂取することが大切ということ。

ただ、ダイエット中は食事の量が減っていることが多い場合、ビタミンやミネラルなどの微量栄養素もあまり摂れなくなってしまうので、サプリメントなどで、補うことも必要になる。

水分をしっかり摂らないと痩せない

見逃しがちなのが、きちんと水も飲まなければいけないということ。

脂肪燃焼とかエネルギーが作られる作用や、そうしたものは全部水を使った反応となる。
また他にも体の中の多くの反応は、水を使った反応である。

つまり、上手く水を摂っていないと、体脂肪が燃える反応も滞ってしまうのだ。

ある研究では、細胞がきちんと水で満たされていると体脂肪が燃えやすかったといった研究結果も出ており、
細胞が水で満たされているときは筋肥大も起こりやすかった
という事もわかっている。

減量中体重を減らしたくて水を飲む量を減らすという事もあるが、しっかりと水を摂るべきである。
それがダイエットをしっかりと行うポイントの一つでもあるのだ。

また、別のある研究では、細胞がきちんと水で満たされていると体脂肪が燃えやすかったといった結果も出ている。
そして、細胞が水で満たされているときは筋肥大も起こりやすかったという事もわかっているのだ。

結論として、

  • 減量中体、重を減らしたくて水を飲む量を減らすという事もあるが、前述の事も踏まえて、しっかりと水を摂るべき

それがダイエットをしっかりと行うポイントの一つでもある。

生活リズムが不規則だと痩せない

ダイエットに、大切なのはタイムスケジュールである。
1日のうち、
何時に起きて、何時に食事をして。何時に寝るか
といった1日の生活パターンを出来る限り崩さないようにすることはとても大切なのだ。

というのも、起きる時間や寝る時間がバラバラになってしまうと、身体の中の時計遺伝子というものが狂ってしまい、
体脂肪の燃焼も上手くいかなくなる。
また、肝臓に脂肪がたまりやすくなる。
というマイナスが起きる。

つまり結論としては、
昼に働いたり夜に働いたりという交代制の方にとっては なかなか難しいのだが、

  • 出来る限り、タイムスケジュールを安定させる

というのが、ダイエットを上手く成功させるためにポイントとなってくる。

番外編:1
野菜から食べたらいいというのはどうなのか?

これは、先ず食べる順番の話だが、
たしかに、野菜から食べるといいと云われているが、これは血糖値については効果があるということ。

野菜から食べて、おかずを食べて、最後にご飯という順番で食べることによって、食後の血糖値の上昇を緩やかに出来るというのは確かにある。
しかし、ゆっくり吸収されるのだが、トータルで吸収されるカロリー量自体が減るわけではない

つまり、例えば糖尿病の方など血糖値が急に上がる事が良くないという方にとっては有効だが、必ずしもダイエットのためになってるわけではないのだ。
そして、血糖値を上げたくないのであれば最初から糖質の摂取量を減らす、そしてその分脂肪とタンパク質を多めに摂る。
その方がむしろ効率的だ。

番外編:1
糖と油の吸収を抑えるサプリについて効果はあるか?

吸収を抑えるサプリについては、確かに吸収をゆっくりにするサプリというものはあるが、
難消化デキストリンとか黒ウーロン茶などに入っている成分ポリフェノールなんかと同様に、吸収をゆっくりにするというだけで、吸収させない カロリーゼロにする、またはカロリーを減らすというわけではない

つまり糖尿病の方などには少し意味があるが、それを飲んだからと言ってダイエットできるわけではないのだ。

まとめ

如何だっただろうか。
はまブロ的にも、目からうろこの知識があって、良い学びとなった。
ダイエットの基本的な知識として、知っていることで、折角の頑張りを無駄にしないダイエットを実践できそうだ。

参考動画

トレーニング界、筋肉界、では知らない人は「モグリ」とも呼べるレジェンド、また、トップアスリート・格闘家から一般人まで幅広いクライアントを指導することで有名な山本義徳氏の動画だ。
今回はこの動画からダイエットに関する間違った認識をわかりやすく説明してくれているので、内容を文章に起こしてみた。

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