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【コロナ禍でも転職する?】おすすめの業種、おすすめ出来ない業種

【こんなときに転職する?】おすすめの業種、おすすめ出来ない業種

クビになっちゃった・・・
転職しようと思ってたのにどうしよう・・・
新型コロナの影響で、仕事が激減・・・
というより、うちの会社大丈夫かな・・・

世に流れるニュースを見て漠然と不安を抱えている人は多くいるだろう。
それが、自分の身に降りかかっていたら尚更だ。

この記事では転職を検討している人の目安になれるように、

  • 今、転職すべきか?
  • おすすめの業種
  • おすすめ出来ない業種

と分けて、考えてみた。

では早速、



今、転職すべきか?

コロナ禍の状況の中、本当に今転職をすべきなのか?
とはいえ、以前から転職を検討し準備を進めてきた人もいるだろう。
そういう人たちは、そう簡単に休止というわけにもいかない。

となるので、先ず現在の世の中の状況はどうだろうか。
あくまでも一般的な見解ではあるが、現在の状況は、「転職に向いている時期」とは言えないだろう。

今年2月以降の日本国内の経済はダダ下がりの状況で、企業の雇用の継続性についても非常に不透明感に覆われている。
怖いのは、新型コロナでの影響の実態がまだはっきりと見えていないという事だ。
というのも、今時点は国による「雇用調整助成金(新型コロナウイルス感染症の影響に伴う特例)」という企業に対する雇用の救済施策が行われており、相当に厳しい経営環境であっても雇用を維持することが出来ている企業が多く存在している事だ。
つまり、この助成金がなければ、一気に失業者が溢れ返っている可能性があるという事だ。
そして、この救済策も現段階では今年の秋には終了する。
となれば、そこで本当に新型コロナでの雇用への影響の実態が見えてくるのではないかと思われる。

また実際雇用をする企業側から見ても、現在は経営の窮地に陥った企業に対する救済措置も様々に施されているのだが、国としても底なしの救済をするわけにもいかない為、予算が尽きるとそれ以上の措置は取れなくなる。
今回この新型コロナで多大な損害を受けた業種の中には、前年比50%ダウン以上という壊滅的な打撃を受けている業種も少なくない。
ただ正直、直接経営に携わっている経営陣や個人事業主の危機感や悲壮感とは事なり、前述の「雇用調整助成金」の措置も収入に影響が出ていない被雇用者の多くでは「大変そうだね~~~」レベルの感想くらいの人達が多いのも現実だ。
こうした事態の行方が市場に表れれば、いろんな判断が出しやすいのだが、今すぐには難しいだろう。

しかし、このコロナ禍であっても全ての業種が悪影響を受けているわけではない。
しっかりと利益を上げている業種もあれば、ほとんど影響を受けていない業種もある。
そうした業種では、この度の急激な需要の増加や最近までの人手不足の影響で、優れた人材を求めている企業も多くなっている。

自分の望む仕事と能力、目指す職種などを自分自身で深く把握しすることで、場合によっては転職のタイミング」であるとも言える。

ただし、現状「単純に離職したい人」や「特別なスキルや経歴のない人」などは、転職について一旦様子見をするのも検討するべきだろう。
タイミングが来れば、転職に有利な環境にもなるはずだ。
その時に、目的通りの転職が出来るように、今は「自分磨き」に徹することをおすすめする。



おすすめの業種

このコロナ禍において、悪影響を受けていない業種と今後将来性のある業種を取り上げてみた。

IT業界

これは、「言わずもがな」的な感があるが、今般の新型コロナウイルスの感染拡大防止に大きく貢献できた業界ではないだろうか?
テレワークを始めとするオンライン化の波が一気に人々の生活に浸透してきた。
最早、出社というアクション自体を必要としない企業も出てきたほどだ。
今後、この部分はさらに進化して現段階でオンライン化若しくは無人化が出来ていない仕事にまでもテクノロジーは浸透し、切り替わる仕事も増え続けていくだろう。
今自分で思いつかないようなものまで、テクノロジーの進化によって生まれてくることは間違いない。
この業界は、正にその中心にある業界だ。
多くのIT企業が存在するが、まだまだ序の口だろう。

製薬業界

こちらもまた、新薬や対応するワクチンの開発など、多大な需要を抱えた業界だろう。
ただ、資格や経験の必要性もあり一般的な職種からの転職はハードルが高い。
また今後も新型コロナに関わらず、「人の命を救う」という絶対的な価値の下、需要が減少していくことは考えにくい。

介護業界

こちらは、新型コロナ云々での影響をほとんど受けない業界だろう。
年々深刻化する高齢化で常に人手不足になっている。
現時点は職務内容も非常に重労働で過酷なイメージはあるが、今後はテクノロジーの進化と共に働きやすい環境が整ってくるはずだ。
今の時点から、この職種に携わり経験を積み必要な資格を取得しておくことは、後になって非常に生きてくるのではないかと個人的には考えている。

物流業界

新型コロナウイルスの影響で在宅率の上がりオンラインショッピングを利用する人が増えたのは周知のとおりだ。
また、Uber eatsのようなデリバリーサービスも活況となった。
今後も、この流れは残ると思われるが、慢性的な「人手不足」、「ドライバーの高齢化」などの問題はクリアしなければならない。
このあたりもテクノロジーにより倉庫作業や配送の自動化に期待がかかる。

おすすめ出来ない業種

小売業界

観光業、飲食業に並び、今回の新型コロナに伴う緊急事態宣言の発令を受けて休業や時短営業など多大な影響を受けた業界の代表格だろう。
特にアパレルを始めとする所謂、趣向品は相当な損害を受け疲弊した企業が多くある。
また、対面接客など感染リスクへ対応など問題点も多い。
オンラインへの活路を探しているが、この部分も供給過多は否めない。
今後、無人レジ化などの機械化で業界自体が大きな変革期に立たされている。
将来的に絶対になくならないと思われる業種だが、将来の不透明感が強い。

飲食業界(あくまでも現時点は)

ニュースでも大きく取り上げられているので、承知の通り大きな影響を受けた業界だ。
休業や時短営業で苦しめられたが、この部分は時間の経過とともに解消されてくるだろう。
ただし、この度大きく落ちてしまった消費者のマインドが以前のようになるまでにはしばらく時間がかかるのではないだろうか。
また、感染防止対策など多少なりともサービスや運営の方法が変化してくることはあるだろう。

観光業界(あくまでも現時点は)

同様に、回復には時間がかかりそう。
外出自粛が緩和され、縮んだバネが跳ねるように瞬間的に大きく揺り戻す気はするが、元のボリュームまで戻すとなると相当な期間を要しそうだ。
また、海外からの観光客が戻るまでが特に辛い戦いだろう。
ただし、飲食業界同様に時間薬となって少しずつ解消されていくだろうと考えている。



まとめ

如何だったろうか?
こうして取り上げてみると、小売業や飲食業、観光業などは、まず消費マインドがしっかりと回復することが今は何より重要だと思う。
転職する場合、マインドの回復以降に景気の上向いたタイミングでチャレンジすることをおすすめする。
IT業界などの今後も成長の期待が持てる業種はある意味、早い段階で経験を積む方が得策と言えよう。
自分の未来予数図に照らして、是非参考にしてみて欲しい。

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