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【体幹トレーニングのススメ】力を生み出す源を鍛える


今や、スポーツやトレーニングの話をすれば、ほぼ聞かないことのない「体幹」。

これを言っとけば、何とか話についていけそうで、よくわからないけど、言ってみたりしている人、結構いるなと思う。

この「体幹」について、今回は取り上げてみた。
「体幹」は、日常生活の中でも非常に重要な役割を担ってくれているので、しっかり理解して「体幹」を鍛えることで、より良い生活を送れるようになれるはずだ。

是非、最後まで読んでいただきたい

体幹とは

昨今当たり前に使われるようになった「体幹」とは、そもそもどこの事を言っているのか。
体幹とは、ずばり「胴体」のこと。
体幹のことを、お腹まわりの筋肉だけだと考えている人も多いが、腹筋や、胸や背中、肩関節・股関節周りの大小さまざまな筋肉までが体幹に含まれている。
つまり、体幹とは、力を生み出して、全身に動きを伝えていく身体の軸のようなものであり、胴体の支持と動きに関わる筋肉のことで、この体幹を鍛えることが体幹トレーニングと呼ばれている。

体幹トレーニングによるメリット

姿勢が良くなる

現代人の生活は、パソコンや事務作業を続ける時間も長く、どうしても猫背になりがちだったりする。
体幹トレーニングをすることで、
人間の姿勢を担う背骨から腰といった脊柱の周りの筋肉を鍛え、脊柱を安定させることで姿勢が良くなることが期待できる。

また、骨と骨のつながる関節を安定させる筋肉の力が弱いと骨の位置を安定させることが出来ず、身体のゆがみの原因ともなってしまう。
しかし、この部分でも体幹トレーニングにより、筋肉を強化することで骨の位置を安定し、身体全体のゆがみの矯正にもつながることから、腰痛や肩こりの緩和にも効果があるとされている

太りにくい体質になる

体幹トレーニングで鍛える体幹部の筋肉には、大臀筋、三角筋、大胸筋、広背筋、僧帽筋、脊柱起立筋といった大きな筋肉が多い。
この大きな筋肉を鍛えることによって、身体の基礎代謝が上がる。
この基礎代謝を上げることによって、日常生活における通常の動作でもエネルギーが消費されやすい体質になるのだ。
つまり、体幹を鍛えることで、太りにくい体質になるのだ。

また、体幹トレーニングでは、腹部から骨盤周辺の筋肉の強化が行われるため、内臓の活動の改善にもつながっている。
この改善が、腸の活動にも好影響が出るため便秘改善の効果も期待できるのだ。

スポーツにおけるパフォーマンスが向上する

体幹は、日常生活でも当たり前に使われている部分で、体幹を鍛えることで、体幹が起点となって、さまざまな動作を楽に行えるようになる。
体幹が鍛えられ、強化されてくると、正しい姿勢の維持が容易になり、多くの運動動作をスムーズに行うことが可能になってくる。
そして、このスムーズな動きのための体幹トレーニングによって、日常生活はおろか、各種スポーツにおけるパフォーマンスの向上に大きく影響を与えているのだ。
また、体幹トレーニングでは、あばら骨周辺の筋肉の強化も行うが、これにより肺周辺の筋肉の柔軟性を持たせ、腹筋と共にストレッチ性が向上し、呼吸による肺の拡大につながるため、酸素の吸入量を増やすことが出来る。
つまり、心肺機能の向上も助けてくれるのだ。
昨今、スポーツ選手が取り組むトレーニングの代表格として「体幹トレーニング」が取り上げられるのも、こうしたことが広く認知されてきたからであろう。

体幹トレーニングの注意点

体幹トレーニング自体が、鍛える部位によって多くのメニューがあるが、正しい姿勢や動作で行わなければならない
どんなトレーニングでも同様なのだが、鍛えたい部位にきちんと負荷がかかるように行わなければ、当然効果も出ない
道具も広いスペースも必要なく、手軽に行える体幹トレーニングは、それだけでメリットも大きいのだが、正しく行わないトレーニングでは殆ど効果を得られないのだ。

まとめ

如何だっただろうか。
実は突き詰めれば、突き詰めるほど深いのが「体幹」だ。
今回は、簡単に理解できるレベルでの解説をさせていただいた。
是非、体幹トレーニングに取り組んで、生活に役立ててみよう。

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