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【努力の意味なし】筋力トレーニングを無駄にしてしまうそれダメ5選

【努力の意味なし】筋力トレーニングを無駄にしてしまうそれダメ5選

今回は、筋力トレーニングをする人がやってはいけない行動やマインドについてを動画を元にまとめてみた。
筋力トレーニングをする際に日常生活や、日頃のトレーニングで気を付けるべき行動やマインドを5つ取り上げている。
この記事を読むことで、折角のトレーニングを無駄にしないように意味を理解してトレーニングすることができ、実践することで成果を台無しにしなくて済むようになれる。

簡単に読めるので、筋力トレーニングを日々頑張っているトレーニーには、是非読んでいただきたい。

タバコ

【努力の意味なし】筋力トレーニングを無駄にしてしまうそれダメ5選

まず1番に取り上げられるのは、「タバコ」だ。
タバコを吸っているボディービルダーやトレーニーは、結構多いと思うが、そういう人たちがタバコをやめると実はもっと筋肉をつけることができる

タバコが、なぜ良くないのか。
まず、タバコの喫煙とは、タバコの葉の不完全燃焼の煙を吸うという行為であり、高濃度の一酸化炭素を吸い込むことになる。
この一酸化炭素が肺に行くと、血中のヘモグロビンと結合し酸素の運搬を妨害してしまう。
その為、血液が酸欠状態となってしまい、どんどんと息が上がってしまうようになる

スクワットなどで息が上がってくると、後半のレップスが全然できなくなってしまったり、最近であれば、マスクを着用してのトレーニングで息がきつくなったりするが、タバコを吸っていることにより、天然のマスクをしているような感じになってしまう。
その為、トレーニング効果が落ちてしまう

また、タバコのニコチンの他に活性酸素を発生してしまうという悪い害がある。
活性酸素が発生すると病気の原因にもなり、トレーニングからの筋肉の回復が遅くなってしまう。

つまり、

  • トレーニング効果が減ってしまう
  • 筋肉の回復を遅くしてしまう
  • 血流も悪くなってしまうため、栄養素の運搬も悪くなる

となり、自動的に筋肉も増えにくくなる。

トレーニーにとってタバコは、「百害あって一利なし」である。

アルコール

【努力の意味なし】筋力トレーニングを無駄にしてしまうそれダメ5選

タバコと並んで出来れば減らしたいのが、「アルコール」だ。
アルコールをトレーニング後に飲んでしまうとタンパク質の合成が低下してしまうという事がわかっている。
シグナル伝達経路である「mTOR(たんぱく質キナーゼ)」は、筋トレやタンパク質の摂取により、筋肉の合成を促す作用があるのだが、この「mTOR」の活動が、アルコールの摂取により低下してしまうのだ。
つまり、トレーニングして、そのあとにアルコールを飲んでしまうとトレーニングの効果がかなり打ち消されてしまうことになる。

また、テストステロン(男性ホルモンの一種)の分泌量が減少するおそれもある。
このテストステロンは、摂取したタンパク質を合成させ筋肉を作るという働きを持っているが、これが、アルコールの摂取により分泌量が減少すると云われている。
その他、血糖値をコントロールする働きのあるコルチゾールが分泌されることによる弊害として、エネルギー源である糖を生み出すために筋肉の分解を促進させてしまう作用があり、筋肉の分解による筋肉量の低下に繋がるという悪影響もある。

どうしてもお酒飲みたい人もいるとは思うが、出来ればトレーニングの後ではなく、トレーニングをしない日に飲むことをおすすめする。

栄養不足

【努力の意味なし】筋力トレーニングを無駄にしてしまうそれダメ5選

トレーニングにおいても大切なのが、栄養摂取である。

タバコをやめて、アルコールも減らしたが、プロテインを飲まないととなると、やはり意味がなくなってきてしまう。

まずは、タンパク質を重点的にしっかりと摂って、栄養がきちんと補給されていること。
さらに、プロテインだけではなく、ビタミンやミネラル等もしっかりと摂る必要があるのだ。

こうしてきちんとした栄養補給をしてないと、トレーニングの効果は上がりにくくなる

まず理解すべきは、

トレーニングというのは、あくまでも筋肉を発達させる刺激である

ということ。

筋肉を発達させるためには、筋肉の材料であるタンパク質や、タンパク質を筋肉にするためにビタミンやミネラルなどの栄養摂取をすることが必要になってくるのだ。

休養を取らない

【努力の意味なし】筋力トレーニングを無駄にしてしまうそれダメ5選

トレーニングでは、きちんと身体を休めることも大切だ。

休養のためには、睡眠をとるわけだが睡眠をあまり取れないという方は、しっかりと横になって転がっているだけでも身体の血液の循環が良くなる。
立っているときに比べて、横になっているというだけでも内臓への血流がかなり多くなり、そうすることで身体の回復は早くなり、消化吸収もよくなるという意味でも、きちんと身体に休養を与えるという事はとても重要なことだ。

トレーニングの効果を効率よく得るためには、トレーニングと栄養補給、休養が重要なのだが、この休養が一番忘れられがちとなっているため、注意が必要だ。

また、それと並んで注意したいのは、過剰なトレーニングというのも良くないということだ。。
トレーニングをやり過ぎると、コルチゾールなどのホルモンが分泌されてしまう。
また、テストステロン(男性ホルモンの一種)も低下してしまう。
つまり、トレーニングは、やり過ぎても逆に筋肉が増えないという事が起こるのだ。

筋肉が増えるのは、筋肉が休んでいるとき

だと考えよう

休むのもトレーニングのうち」と思って、しっかりと回復をさせることを忘れないで欲しい。

筋トレ内容が毎回同じ

【努力の意味なし】筋力トレーニングを無駄にしてしまうそれダメ5選

トレーニング内容のことも、きちんと考えることは非常に重要だ。
前回の自分をしっかり超えるようなトレーニング」を意識してほしい。

毎回毎回100㎏を10回とか、

こうしたトレーニングでは、あまり意味がない

筋肉が増えるというのは、

ストレスへの応答反応

であるため、きちんと身体がストレスとして感じれるようなトレーニングを行うことが大切なのだ。

つまり、毎回同じようなトレーニングをやるのではなく、毎回トレーニング内容を変えること。
出来れば、前回よりも回数を増やす、重量を増やすなど、毎回少しずつでも自分を成長させていくことを念頭に置いてトレーニングに励むのが良いだろう。

まとめ

如何だっただろうか。
筋トレも、ただがむしゃらに行うのではなく、しっかりとした知識を持ってバランスよく取り組んでいかなければ、せっかくの努力も無駄になってしまう。
どうせなら、やった分に対しての成果はできる限り大きな方がいい。
努力のコスパが悪くならないように注意してトレーニングに取り組もう。

参考動画


トレーニング界、筋肉界、では知らない人は「モグリ」とも呼べるレジェンド、また、トップアスリート・格闘家から一般人まで幅広いクライアントを指導することで有名な山本義徳氏の動画だ。
今回は、この動画から筋トレに関する間違った認識をわかりやすく説明してくれているので、内容を補足をしながら文章に起こしてみた。

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