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【知っておくべき大切なこと】毎日、筋トレをしてはならない

ダイエットをしたい
競技のパフォーマンスを上げたい
メリハリのあるカッコイイ身体を手に入れたい

目的は、いろいろあるが、こうした願望を叶えるために努力しているものがあるとしたら、やはり「筋トレ」だろう。

しかし、この筋トレが意外に奥が深く、ただ筋肉をいじめれば良いというわけではない。
間違った「筋トレ」では、結果的に成果を生み出すことが出来ない、もしくは、成果を生み出すのにたくさんの時間がかかってしまう
せっかく頑張ったのであれが、出来るだけその効果を実感したいものだ。

今回は、初心者トレーニーが「筋トレ」の成果をより生み出しやすくするために、

筋トレを毎日行うべきでない

という点に絞って、取り上げてみた。

トレーニーのレベルによっては、「筋トレ」に対するアプローチの違いで、様々な方法があるのだが、あくまでも一般的な知識としての初心者向け「筋トレ」を知ってもらいたいと思う。

簡単に読め、簡単に理解できると思うので、是非、興味のある人は最後まで読んでいただきたい。

筋トレとは

そもそも、筋トレとは何か。
筋トレとは、

筋肉に負荷をかけて、筋力の強化や筋肥大を図るトレーニング

のことだ。
一般的によくイメージされるウェイトトレーニングだけでなく、チューブトレーニングや、自身の自重のみで行う自重トレーニングなどがある。

どんな筋トレが良いのか

前述したように、筋トレにはたくさんの種類がある。
そして目的に応じて、それぞれに向き不向きもある。
なので、気に入ったトレーニング種目を学んで、行うのが良いだろう。
しかし、どれが正しいとは言えないが、どのトレーニングにおいても絶対に忘れてはならないのは、

  • 姿勢
  • 回数
  • 食事
  • 休養

である。
どれもとても重要で、どれかを疎かにしても、ただただ闇雲に筋トレをしていても、決して成果を上げにくいだろう。
どんな筋トレが良いというより、種目ではなく、正しいルールで行う筋トレが、良い筋トレなのだ。

筋トレは毎日してはならない

筋トレに取り組む際に大切な4要素(姿勢、回数、食事、休養)の中で、姿勢と回数については、トレーニングの種目によって違いがあるため、ここでは割愛して、食事と休養について取り上げたい。

まず、筋トレを効果的に行うには、

筋トレだけが、筋トレではない

ということを知っておいて欲しい。
栄養補給も休養もない筋トレでは、成果が上がらないのだ。
それを踏まえていえば、

筋トレ、食事、休養

は1セットで考えて、はじめて筋トレなのだ。

筋肉は破壊と修復を繰り返す

筋肉は、破壊と修復を繰り返すことにより、強い筋肉へと成長していく
筋トレ後の筋肉は、損傷し疲れ切った状態になる。この筋肉の損傷によって起こるのが、筋肉痛だ。
そしてこの筋肉の損傷が回復するためには、筋肉の部位にもよるが、48~72時間程度かかるとされている。
この間に、筋肉は修復をしながら、元の状態よりも強くなろうとする。
筋トレでは、これを繰り返していこうということになるのだ。
そして、この元の状態よりも強くなって修復しようとする現象が、「超回復」と呼ばれている。

筋肉の修復には、食事での栄養補給が必要

損傷した筋肉を修復するためには、食事による栄養補給が不可欠だ。
元来、人間は食事によってエネルギーを補給しているが、損傷した筋肉を修復し、成長させるためには、特にタンパク質の摂取が必要だ。
また、摂取はタンパク質だけではなく、タンパク質を効率よく分解してくれる炭水化物や、ビタミン、ミネラル、脂質といった栄養素も摂取しなければ、効率の良い筋肉の再生には繋がらない。
バランスの良い食事は、筋肉の「超回復」を助け、より効率的な筋肉の再生を促してくれるのだ。

質の良い休養が成長ホルモンの分泌を促す

損傷した筋肉は、その筋肉を使っていない間に修復させようとする。
つまり、筋トレの後にしっかりと睡眠をとり休養することで、成長ホルモンの分泌を促し、筋肉の修復と合成をサポートしてくれるのだ。
この筋肉の休養を取らないと、筋肉の修復がスムーズに行われなくなり、筋肉の成長を妨げてしまう
筋肉をより大きく、そしてスムーズに成長させていくためには、休養も筋トレのサイクルの一つとして考えることが重要なのだ。

筋トレは毎日してはならない

前述した内容でもわかる通り、筋トレは
筋トレ、食事、休養
を1セットで考える必要がある。

でなければ、頑張って辛い思いをしただけで、筋肉の成長を邪魔するということになってしまうのだ。

つまり、
食事による栄養補給のない筋トレ
も、
休養をしない、筋肉をいじめるだけの筋トレ
も、意味がないのだ。

筋トレの後は、48~72時間程度を休養の期間と考え、しっかりと筋肉を休ませ、損傷した筋肉に上質な栄養を与えて、「超回復」を促す
これが、初心者トレーニーにとって筋トレの効果を高める最良の方法であろう。

そして、筋トレをより研究し、より熟知していくことで、今度は更に自分に適したトレーニング方法やアレンジも見つけることが出来るだろう。

まとめ

如何だっただろうか。
今回は、初心者トレーニーにありがちな筋トレへの取り組み方で陥ってしまいやすい「毎日筋トレしてしまう」部分について、注意点と、より効果的な筋トレ方法を解説してみた。
間違ったトレーニング方法は、成果が出ないだけではなく、体調への悪影響や、疲れからの怪我のリスクにもつながるので、しっかりと意識してトレーニングしてほしい。
また、正しいトレーニングで成果が上がれば、さらにモチベーションもアップして、より頑張ることが出来、一層の成果につながるので、是非、参考にしてトライしていただきたい。

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