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人生の主人公になるために、自分に責任を持つ

成功に向けて生きていく中で、重要な要素の一つが、

自分自身に対して、すすんで責任を持つこと

であると云われる。
これは、特別目新しい考え方でもないが、多くの人が避けていることだ。

ギリシャの哲学者であるプラトンの言葉に、

自分の人生の主人公になりなさい。
あなたは人生で、自分の望むどんなことでも出来るのです。

という言葉がある。

しかし多くの人は、ある程度自らの短所や失敗、恐怖といったものを他人の責任にしてしまいがちだ。

生徒は、先生を責め、
子供は、親や大人を責め、
従業員は社長を責める。

しかし、こうやって自分の失敗や自分自身の現状を他人のせいにすることに時間とエネルギーを費やしてばかりでは、成長や改善や成功のために残されてたエネルギーは、足りなくなってしまう

他人のせいにして過去の失敗を思い返し、また失敗を繰り返すことは、自分自身の責任を回避していることに他ならない。
自ら、自分自身に対する責任をあなたがとると決意すれば、過去の誤ちや失敗、今まで生きてきた環境条件、そして自らの弱さなどが、真の成功への出発点を知る上で、必要不可欠のものであると知ることが出来る。
過去の失敗について、その失敗を繰り返したり、そこから学ぶことを拒否したりするようでは良くない

たしかに、今日現在の自分の状況は、両親や教師といった周囲の人や社会などに、ある程度の責任があるかもしれない
しかし、明日の自分にとって責任があるのは、自分だけなのだ。

あなたは、あなたの人生の主人公である。

ある計画の失敗、ある目標の喪失、ある技能の欠如など、成長を押さえつけているものを自分が許してしまわない限り、失敗者にはならないのだ。
ということを理解するべきなのだ。

また、、現在の自分自身の責任を取るだけでなく、自分の感じ方にも責任を持つべきである。
もしも、何かに対して不安を覚え、戸惑いを感じ落胆しても、他の誰にとっても、そうした感じ方には責任がないのだから。

日頃の生活の中で、周囲からの会話で、

あいつには、腹が立つ
目標を見失って落ち込んでしまった。
~~が羨ましい。

といった言葉を耳にすることがあるだろ。
たしかに、他の人達や出来事が状況を作り上げてしまうことはある。
しかし、それをどう感じるかは、自分自身の選択なのだ。
他の誰も、周囲の状況でさえも、あなたを動かして特別な感じ方をさせてくれることは本来できないのだ。
だから、現実から逃げてはいけない

他の人の行動や発言によって、自分の心に影響を及ぼさせなければ、自分の成熟さを示すことが出来、
あなたはあなたの人生の主人公になれる
はずだ。

そうすれば、たとえ状況が不利に見えても、自分の仕事や家族、そして全部の目標計画について、熱意を持つことが出来るのだろう。
自分自身が、自分自身の感じ方について責任さえ持つことが出来れば、失敗を自分自身の障害とみなすことなく、逆にチャンスとして受け止められるはずだ。
こうして自分自身が、自分の人生の主人公になるために、自分に責任を持つことが、自分自身の成長につながる

そして、自分の行動や感じ方に責任を持つと、自分自身を他人と比較しなくなるだろう。

自分は 誰々より一生懸命やっている。とか、
自分は、誰々と同じくらいの順調だ。

といった他人との比較で、自分の状況を評価するのではなく、自分自身の「最高」を目指して、設定した目標や基準に対して、自分の行動を評価するようになるはずだ。

他人の目標や基準は、自分の目標とは無関係だ。

自分が実践し達成していることを、自分自身の目標と比較することのみが本当の意味を持つのだ。

※この記事は、SMIプログラム PSP「あなた自身に対する責任」を参考に記事を書いています

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